白衣の悪魔のキスの味
恋愛(その他)
完
0
- 作品番号
- 342464
- 最終更新
- 2011/01/30
- 総文字数
- 17,135
- ページ数
- 50ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 521,530
- いいね数
- 0
なんで…
なんで、こんなコトするの?
「…ぅん……っや…」
あたし達、
もう、ずいぶん前に別れてるよね?
なのに…
なんで、こんなこと…
“キス”なんて、してくるの?
酷すぎるよ…
三村くん…。
*『白衣の悪魔シリーズ』第3弾デス…。
中村葵サンっ!!ミンミンママさんっ!!はるのそらサン!!素敵なレビューありがとうございましたぁ★★
この作品のレビュー
この作品の感想ノート
★れちびサン★
こんにちはぁ!!はじめましてっ★★
お越しいただき本当にありがとうございます(^O^)
というか、感想頂いてたのに気付かなくて本当にゴメンなさい。
はい!!エロいかどうかは・・・なとこですが、のんびりしていってくださぁーい!!
ではっ、れちびサンとこにもお邪魔させて頂きますねぇ★★
★はるの そらサン★
こんにちはぁ★★
感想プラス素敵レビュー!!
ほんまにほんまにありがとうございまぁす★★
先生の愛…ズッキュンきちゃいましたかぁ!!
そう言って貰えてすっごく嬉しいです★★
ってか、先生目線のお話というのは…
まさか“very berry candy pop”のことでしょうか?
なんとなく書いたあっちのが好きって方、意外と多いんですよ!!
ではっ★★
完全復活、楽しみに待ってまぁすっ(o^∀^o)
★はるの そらサン★
こんにちはぁ★★
お勉強、お疲れーっす!!
はい。そーなのです。
実はこのお話。先生目線で読んで貰えたら一味違った感じ方を味わっていただけるというか、なんというか…
そらサンのおっしゃるとおり、意地悪な中に今出来る先生の精一杯の愛と忍耐が含まれているのです。
周りなんてお構いなし。自己中で常にGO!GO!な杏奈ちゃんと、大人としての立場をわきまえる先生の恋。
それでも好きを伝えたくて、先生、一線を越えない変わりに小道具で演出しているのであります。
先生は間違いなくウチの小説キャラ1のエロテロリストでゴザイマス(笑)
では★★
そらサンも体に気をつけて無理せず頑張ってくださぁーい!!
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