ってゆうがバイトをやっていたのは一年前。


美紅は中3じゃんよ!


他にも色々つっこむところはあるけど細かいことは気にしないでおこう。


「つかあたしら友達ってことで良いよね?」


美紅は嬉しそうな顔をして言った。


「良いよ~。」


「まじ!?やりぃ★クラス表見に行くべ!」


なんだかんだであたしと美紅は友達になった。


なんだったんだろう。

さっきの修羅場は……


「あっうん。ゆう、じゃあね。」


「おぅ。」