(うわぁ〜やば一目惚れしちゃったかも超かっこいいじゃん) そう思いながら私は理紗の所へ走って行った。 −−−次の日−−− 「お〜い」 ハッとして私は目の前にいた理紗を見た。 「どーしたぁ?舞?」 理紗が問いかけてくる。 「んっなんでもないよっ」 「え〜でも、いつもの舞じゃないよ」 「もしかして恋とか?」