数時間後なぜか
翼の家に4人で来ていた。

愛「おじゃましまあ-す。」
翼「だれもおらんでえ。」
愛「仕事?」
翼「ちゃうちゃう。俺が子供ん時に死んだんやあ。」
愛「えっ..!ごめん。」
翼「気にせんでええ。はよ上がりあがり!」

そして翼に
リビングに案内された。