翼「なんで逃げんるん?」
愛「嫌だもん..あんな恥ずかしいとこ
見られて一緒に居たくない」
翼「なんでそんな事ゆうねん!!」
なぜか翼は怒っていた。
愛「だって..」
翼「だってなんやねん!?俺の気持ちもかんがえや!」
翼があまりに大きな声で
私に怒鳴るから
私は泣いてしまった。
愛「ゥーヒクッ!ヒクッ!」
翼「あっ!ごめん。言い過ぎてしもた。ほんまごめん」
といいながら翼は私を抱き締めた
私は翼に抱き締められ
さらに泣いてしまった。
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