翼『泊めるんはいいけど、ベッド連れてった方がいいよなあ..?』

考えた結果ベッドまで
運ぶ事にした。

愛乃を起こさないよぉに
そっとお姫さまだっこを
してベッドまで運んだ。

すると..

愛「暑いーん゙ー」
翼『寝言かあ!?』
と思い愛乃の顔を
覗くと起きていて
愛乃とバッチリ目があった。

愛「ねえー翼ってばあー愛乃暑いー」

理性が飛びそぉになった。
翼は愛乃に背を向けて
翼「窓開けとくから早く寝ろよっ..//」

といって窓を開け
部屋から出ようとすると。