
- 作品番号
- 340902
- 最終更新
- 2009/11/12
- 総文字数
- 3,231
- ページ数
- 15ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 3,270
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
詩・短歌・俳句・川柳43位(2017/07/30)
「もう、キャッチボールできないな」
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はなれたくないよ
いきていたいよ
ねがいながらいきるけど
やっぱりこわい
そんなの あたりまえ
この作品のレビュー

2009/11/22 23:03
投稿者:
トーコ
さん
一人でも多くの方に、
この詩を読んで、感じてほしい。 ぎゅっと胸を締め付けられて、思いが喉元まで出かかるのに。 考え出された言葉は陳腐なものにしかならなくて、でもありきたりな『感動』なんて単語じゃ表しきれない。 気が付けば、涙が頬を滑り落ちている。 言葉にならないこの思いを、出来るだけ多くの人と分かち合いたいのです。
この作品の感想ノート
☆紅音さま!
素敵な感想ありがとうございました。
コメントに挙げられていた銀色さんの詩を読んでみたところ、とても気に入りました。
感想ありがとうございました!
相楽さん
2010/05/12 16:43
☆花丘きよ様
私の中で「幸せ」と「恐怖」がぐるぐる回るような今まで初めての感情を、なんとか伝えたくて書きました。
花丘さんの感想の言葉ひとつひとつが、私の中に響いてきて…伝わったんだ!と思えて、本当に本当に嬉しかったです。
すごく優しくて、あったかい気持ちになれました。
こちらこそ、ありがとうございます(`・ω・')
相楽さん
2009/11/13 08:10
…なんて脆く強く、あたたかいんでしょう。
言葉が胸の奥をぎゅっと掴んで、何度も目頭が熱くなりました。
この感情を上手く表現できないことが悔しくてなりません。
それでもたしかに、相楽さんが伝えて下さった心はいま、私の胸に残っています。
このあたたかさを抱いて、私はまた一歩歩いていける気がします。
…ありがとうございました。
花丘きよさん
2009/11/11 22:59