『PM12:30~城内1階食堂~』
「…ふぅ…満腹満腹♪…あっ…ねぇねぇ、ジョー知ってた?この料理ぜ~んぶ月影さんの手料理らしいよ♪」
「……」
「?…なに?どうかしたの?ジョー。」
「いや…ただ…オマエさぁ、美味いからってもう少し節度ってものをわきまえた方がイイぞ。」
ジョーは冴子の前にある自分の倍の量の空いた皿に視線を送りながら言った。
「えへっ♪だぁって美味しくてタダなんだもん☆いっぱい食べとかなきゃね!」
「…まぁ、いいや。とりあえず探索再開だ。」
「おぅ♪」
「……」
ジョーは席を立ち冴子と共に食堂を出た。
「…ふぅ…満腹満腹♪…あっ…ねぇねぇ、ジョー知ってた?この料理ぜ~んぶ月影さんの手料理らしいよ♪」
「……」
「?…なに?どうかしたの?ジョー。」
「いや…ただ…オマエさぁ、美味いからってもう少し節度ってものをわきまえた方がイイぞ。」
ジョーは冴子の前にある自分の倍の量の空いた皿に視線を送りながら言った。
「えへっ♪だぁって美味しくてタダなんだもん☆いっぱい食べとかなきゃね!」
「…まぁ、いいや。とりあえず探索再開だ。」
「おぅ♪」
「……」
ジョーは席を立ち冴子と共に食堂を出た。