それから。。。。
それから。。。。。

本当に本当に゛恋″が素晴らしく思えたのが
新鮮で新鮮でたまらなかった。

「私は、私は!!
 聡君が好き♪♪」

わたしはこうやって大声で叫びたいほど
心の中で何回も叫び続けた。