「そろそろ帰るね。今日ゎホントにぁりがと-。」


そぉ言って服を着替え始めようとした時


「今日ゎ泊まっていかないか??疲れてると想うし。」


「えっ??」


「今日ゎ帰したくなぃンだよ。なんか…一緒にいたいってゅぅか…ダメかな??」


一瞬、戸惑ったけど、
「ぅん。私も一緒にぃたい…」


嬉しかった。


「よかったぁ。じゃあ、寝ようか。」


響ゎ私が寝付くまでずっと手を握ってくれた。