「きゃあ…////
ちょっと、お兄!」
「まぁ///
若いっていいわね~
青春?」
はい。私は…
ただいま最愛の兄に
お姫様抱っこをされています…////
もう幸せすぎる…///
「…ほら繭、乗りな」
「はぁーい…」
「よし、急いで行くぞ」
「うん!!」
私の中学生になってからの日課は
遅刻しそうな時は
おにぃと自転車に2人乗りをして学校に行く
ということ!
「繭、しっかり掴まってな!飛ばしてるから」
「わかってるよ!」
私は遅刻しそうな日はすごく嬉しい。
お兄と一緒歩くのもいいけど…
これはもう最高ー!
8時25分…
「ふぅ…どうにか
ギリギリ遅刻しないで
間に合ったか…」
「う…うんありがとう」
ギリギリだけど
お兄といられたからよかったぁー。
ちょっと、お兄!」
「まぁ///
若いっていいわね~
青春?」
はい。私は…
ただいま最愛の兄に
お姫様抱っこをされています…////
もう幸せすぎる…///
「…ほら繭、乗りな」
「はぁーい…」
「よし、急いで行くぞ」
「うん!!」
私の中学生になってからの日課は
遅刻しそうな時は
おにぃと自転車に2人乗りをして学校に行く
ということ!
「繭、しっかり掴まってな!飛ばしてるから」
「わかってるよ!」
私は遅刻しそうな日はすごく嬉しい。
お兄と一緒歩くのもいいけど…
これはもう最高ー!
8時25分…
「ふぅ…どうにか
ギリギリ遅刻しないで
間に合ったか…」
「う…うんありがとう」
ギリギリだけど
お兄といられたからよかったぁー。