潤「…まぁ、結果はさぁ、俺らはこのまんまで、連もあのまんまって事が1番良いって事だよね?」

智「そうかもしれないね。わかんないけどさ。」

雅「笑ったから、か。」

和「なんか、いい響きですよね。」

翔「俺ららしく、連を支えていこうか。」

潤「賛成。」

智「連にもいつか、伝えられたらいいね。俺らの想いをさ。」

雅「そうだね〜。」


世界は廻ってる。
誰の為でもなく。
ゆっくりゆっくり、自分のペースで。
その世界と共に歩いていこうか。

ゆっくりゆっくり、自分のペースで。


続く。