私は壱の彼女になって
智哉と友達として接する。
それがきっと幸せになることなんだ。
私はそっと大好きだったよと呟いて
智哉の家に背を向けた。
風が私を包む。
苺みるくの匂いがした。
智哉と友達として接する。
それがきっと幸せになることなんだ。
私はそっと大好きだったよと呟いて
智哉の家に背を向けた。
風が私を包む。
苺みるくの匂いがした。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…