とうとうこの日がきました。


あたしは今から、龍さんにメアドを、聞こうと思っているところ。



今は、一人で寂しくリュウさんを玄関で待っている。


って、もう来た!!!!











どうしよう。


遠くから、友達とふざけながら、学校に向かって来るよぉ。



「あっ、あの〜メアド教えてくれませんか??」