「まぁいいか!さ、飲み直そっか!」
さっきまでの空気はどこへやら
笑顔と笑い声で満たされている
私も茉莉と梅酒をソーダで割って乾杯
「かーっ!美味いっ!」
「茉莉…おじさんみたい…」
「ほら鈴香も!飲め飲め!」
茉莉はお酒強いからな~
茉莉のペースに合わせて飲んだら、私が潰れちゃうよ
でも皆楽しそうだし、いっか♪
「すーずかっ♪」
後ろから抱きつくような形で腰に回された腕
「ちょっ、なっつ!?」
「ん~?」
私の肩に顎を乗せ、凄い至近距離
なっつの髪が頬をかすめる
「可愛い~鈴香。照れてやんの」
そのまま私の頬に“ちゅっ”と
さっきまでの空気はどこへやら
笑顔と笑い声で満たされている
私も茉莉と梅酒をソーダで割って乾杯
「かーっ!美味いっ!」
「茉莉…おじさんみたい…」
「ほら鈴香も!飲め飲め!」
茉莉はお酒強いからな~
茉莉のペースに合わせて飲んだら、私が潰れちゃうよ
でも皆楽しそうだし、いっか♪
「すーずかっ♪」
後ろから抱きつくような形で腰に回された腕
「ちょっ、なっつ!?」
「ん~?」
私の肩に顎を乗せ、凄い至近距離
なっつの髪が頬をかすめる
「可愛い~鈴香。照れてやんの」
そのまま私の頬に“ちゅっ”と