「何か手伝うことありませんか?」
「あっ、鈴香ちゃん!もうこっち準備オッケー♪先に飲んでていいよ」
「いいんですか!?」
「そこのクーラーボックスに大量に入ってるから、好きなの持って行きな」
「はーい!」
クーラーボックスを開けると、先輩の言葉通り大量の酎ハイやらビール、お茶にジュース
更に焼酎にウイスキーまで入ってる
20人もいたら、このくらいすぐになくなるんだろうな
私は酎ハイを1本とお茶を2本手にとって、奈々子さんとなっつのもとへと戻った
「おーっ!バーベキューセット出来てる!」
「俺の手にかかれば、こんなの余裕♪」
「あれっ?奈々子さんは?」
「泳いでる人達呼びに行った」
奈々子さんの分の酎ハイ、持ってこなきゃよかったな…
この暑さじゃぬるくなっちゃうよ
何気になっつ水着に着替えてるし…
変に意識しちゃって、目がおよいでるのが自分でも分かる
「あっ、はいこれ。なっつは運転手だからお茶ね」
「へいへい」
私はお茶を手渡しながらさりげなくなっつの隣に腰かけ、お茶の蓋(フタ)をあける
「鈴香、かーんぱい♪」
「乾杯♪」
何といっても今日は快晴、気温は真夏日
冷たいお茶が体を一気にクールダウンさせる
「これがビールだったらな~」
「酒気帯び運転はダメだってば」
「わーかってるって。別荘着いたらめちゃくちゃ飲む、今から宣言しとく」
「あはは、何それ」
「あっ、鈴香ちゃん!もうこっち準備オッケー♪先に飲んでていいよ」
「いいんですか!?」
「そこのクーラーボックスに大量に入ってるから、好きなの持って行きな」
「はーい!」
クーラーボックスを開けると、先輩の言葉通り大量の酎ハイやらビール、お茶にジュース
更に焼酎にウイスキーまで入ってる
20人もいたら、このくらいすぐになくなるんだろうな
私は酎ハイを1本とお茶を2本手にとって、奈々子さんとなっつのもとへと戻った
「おーっ!バーベキューセット出来てる!」
「俺の手にかかれば、こんなの余裕♪」
「あれっ?奈々子さんは?」
「泳いでる人達呼びに行った」
奈々子さんの分の酎ハイ、持ってこなきゃよかったな…
この暑さじゃぬるくなっちゃうよ
何気になっつ水着に着替えてるし…
変に意識しちゃって、目がおよいでるのが自分でも分かる
「あっ、はいこれ。なっつは運転手だからお茶ね」
「へいへい」
私はお茶を手渡しながらさりげなくなっつの隣に腰かけ、お茶の蓋(フタ)をあける
「鈴香、かーんぱい♪」
「乾杯♪」
何といっても今日は快晴、気温は真夏日
冷たいお茶が体を一気にクールダウンさせる
「これがビールだったらな~」
「酒気帯び運転はダメだってば」
「わーかってるって。別荘着いたらめちゃくちゃ飲む、今から宣言しとく」
「あはは、何それ」