そんなあげはを見て本当に幸せを感じた。……んですけど…… さっきからチラチラあげはの胸がちょっとだけ見えまして… 正直また襲ってしまいそう……。 そんな俺に気づいたのかあげはが心配そうに俺を呼んだ ヤバい…… 限界………。 「なぁ――あげは。」 「んっ?何?」 「もう一回シよっか。」 「へっ!!/////」 あげはが真っ赤になったことは言うまでもない。