・・・というわけで、終わりです!
これは本当に1日で書き上げたもので、ずっと曲をかけながら書いていました。
短編3つ目。
そしてもう1年以上書きつづけている作品を放っておいての完結ですよ。
でもどの作品もずっと暖めていた題材をこうして書いただけなんで、思い入れの深さはどれも同じです。
よくよく考えたら1回も名前が登場せずに終わりましたが;;
まぁたまにはアリだろう、と開き直っときます。
では、ここまで読んでくれた方々に感謝を込めて。
2009.10.27 伶羅
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