「ッヒック安心したヒッんだもん。博弥君がッ来てくれなかったら…あたしックどうなってたか…だからね…キャッ」
突然博弥君に抱きしめられた。

「えっ博弥君??」

「……もう言わなくていいから。大丈夫だ…」
頭を撫でてくれた__.

そっとあたしの体を離した博弥君___。
何故か顔が赤い…

「キャハハ顔真っ赤だよ?」

…するとあたしを指指して
「そんな姿でいられるとヤバイわ俺…。」

博弥君何言ってんの?
恐る恐る自分を見ると…

制服のシャツのボタンまで
外されていて…
ブラが見えていた.泣

「…きゃぁーっ!!」
公園中に叫び声が響く…

「クックックッ」 
博弥君笑ってるし…泣