大きくも小さくもない話。

その他

羅望ちむ/著
大きくも小さくもない話。
作品番号
333473
最終更新
2009/10/26
総文字数
100
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
34
いいね数
0


貴方の心が、
大きいか小さいかの話。

この話を読んで少しでも
大きな何かを感じたなら
貴方の心は大きい。

逆に、小さい何かを
じわりと感じたなら、
貴方の心は小さい。

でも、心が
大きいからといって
小さいからといって
どちらも良くも悪くもない

大きい心は、その話を
いっぺんに味わって
いっぺんに感情を巻起こす

小さい心は、その話を
後から後から蓄えて
人生の道標にするだろう


…なーんちゃって。

ひとりごと/流羅


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