そんなぅちに気が付いた有也。
【ごめんな?こんな俺嫌いになる?】
【ならないょ.//】
有也はニコっと笑って
ぅちの唇に舌をいれ
凄く激しいキスをして、叉凄くはげしく触ってきた。
気付けばぅちのスボンは足までズリ下げられ
ぅちの中に有也のものが入ってきた。
ぅちと有也は1つになった‥






【スーッ】
有也は寝ていた。
全裸同士で狭い1つのベットで寝てるのが凄く恥ずかしかった。


そして、知らぬ間にぅちも寝ていた。。



【ち紗?おきろーっ】
【んん‥。眠たいょ】
【もう7時だっつーの!寝過ぎだから】
【え!!お母さん帰ってきちゃうかも!】
【まだゼーフだから】
【よかった‥】




【んじゃ、帰るな】
【うん。ばいばい】

ぅちは有也が見えなくなるまで見送ったの。
1人になるのがなんだか寂しい気もした。
初めてのキス。
初めてのエッチ。
なんか、恥ずかしいを越えちゃたかな‥
そう思いつつ、まだ
終わってない宿題をしはじめた。