【ここだょ。】
【お邪魔しま〜す】

【なんだ、結構綺麗にしてんじゃんか】
【まあね】
初めて有也がぅちの家に‥いや、部屋に。
慣れていないせいか、沈黙が多い‥
話題、話題考えないと。えっと、えーっと‥

【ち紗?】
【ん?どうしたの?】
【スキだよ?】
嬉しかった。心臓が爆発しちゃいそうなくらい。
すっごくドキドキしてる。めったにスキなんて言ってくれなぃのに。

【ち紗は俺のことスキじゃない?】
【え?‥。そんな訳ないじゃん///】
その瞬間、有也はぅちをじっとみてきた。恥ずかしくて想わず目をそらした。
そんなぅちに有也はやさしいキスをした。
初めてのキス。ファーストキスは有也だった。
恥ずかしくて、死んぢゃいそうなぅち。
それなのに有也は‥


【可愛いな】
と言ってギュッ、てハグをしてきた。そして叉
ぅちの唇と有也の唇が触れ合った。
でも次は激しいキス。
有也の舌がぅちの唇に入ってきた。
不思議な感じ‥
そのままベットに押し倒された。

【御免。俺やっぱし我慢できねぇ】

そう言って有也ゎ、ぅちの首筋をなめ回し
服のボタンを1つ1つ外していった。

【ぃぃ?】
【やだょ。】
【わりぃ、無理だわ】
右手をぅちの背中に回しブラのホックを外された。背中からそっと有也の手がぅちの胸へとまわった。
そして、叉激しいキスをされ,激しく揉まれた。
恥ずかしいし、
こいいうのが初めてなぅちは慣れない感じに想わず声を漏らしそうになった。