『お前もどうせ言ってんだろ?てめぇー等きもいんだよ』

【‥‥‥‥‥‥‥】

【なにこれ‥。ちょっと、酷すぎない?】

【なんて返せばいいのかな‥】

【もう、返信しない方がぃぃ気がするんだけど】

【そだょね;】








ぅちはそのまま、めーるの返事をしなかったの。
そして
少しだけ どうするか考えあってたんだ‥














てぃろりん♪
【叉きた‥】

『女って汚ねーな、逃げるんだ?それとも話しあってんのかよ』

【はぁ‥】

【ち紗..御免ね】

【いいよ。もう仕方ないしさ‥】






ぅちは返信をして、しばらくめーるのやり取りをした。
でも結果てきに、
どんなに否定しても、何を言っても
けなされるだけだった。
ぅちは、凄く傷ついた。
これから
学校どうなるの?
いぢめられるの?
ぅち等は、どうなっちゃうの...?









ついてるといえば、三連休で,まだ学校へ行くのに時間があったこと。
テストも近かったのに、勉強をする気なんて全くおきなかったの。