「徳永さん?ちょっといいかな?」
「いいですよ~何ですかぁ?辻本さん」
2人とも笑顔で言葉を交わす
学校では表で居なきゃいけねぇからな
連れてきたのは今は使われてない旧図書室
『ガチャ』
鍵をしめた…紗姫が
俺がしめようと思ったのによっ!
「鍵…閉めた方がよかったでしょ?」
「もちろん」
「つか、徳永さんって何~ありえないから~」
「それを言うなら辻本さんもありえねえだろ~」
「いいですよ~何ですかぁ?辻本さん」
2人とも笑顔で言葉を交わす
学校では表で居なきゃいけねぇからな
連れてきたのは今は使われてない旧図書室
『ガチャ』
鍵をしめた…紗姫が
俺がしめようと思ったのによっ!
「鍵…閉めた方がよかったでしょ?」
「もちろん」
「つか、徳永さんって何~ありえないから~」
「それを言うなら辻本さんもありえねえだろ~」