空き地に行ってみた。

やっぱり、けん君はいた。

「や〜いちび!!!」


これはいつもの事だからきにしない。


だけど、横にいた女の子がこういった。



「何??その人形〜キモイ 〜」



プチッ・・・・


なにかが切れた音がした。