朝、寝ぐせをつけたまま
キミは自転車で
いつもの坂を上ってく
力いっぱい
ハンドル握って
立ちこぎしながら
私を見つけて
ベルを鳴らしてくれるね
振り返っては
いつも横顔か後ろ姿
しか見れなくて
だけど必死な顔浮かぶよ
どんな小さな事でも
がむしゃらで
一生懸命なキミを
知ってるから
ほら、大きな声で
名前呼んだら
キミは手を振って
いつも笑顔をくれる
何でも挑戦
不可能を可能に
してみせるでしょう
自分を信じて
突っ走ってくよね
振り返えらずに
いつも横顔か後ろ姿
しか見せてくれない
だから必死な顔浮かぶよ
どんな小さな事でも
がむしゃらで
一生懸命なキミを
知ってるから