屋上にいても亜美のケガの手当てが
できないから保健室に行くことにした。
アタシは亜美を保健室に送ってから
あるところへ向かっていた。
場所は秀二先輩の教室。
アタシ決めたんだ。
友達を傷つけられてまで付き合えないから。
秀二先輩と別れる。
今でも秀二先輩のことが大好き。
この気持ちはだれにも負けない自信がある。
だけどもうアタシの気持ちはどこかへしまっておかなければいけない。
友達が傷つくくらいならアタシが
傷つくほうがいいから。
しばらく探していたら着いた。
秀二先輩の教室・・・。
「秀二先輩。ちょっと来てください。」
先輩はアタシの顔を見て驚きつつ
きてくれた。
アタシは先輩と屋上に行った。
「蜜柑その顔どうした?誰にやられたんだ?」
「アタシの顔はどうでもいいんです。
それより・・・アタシと別れてください。」
ヤバイ。泣きそう。。
でも泣いたらだめだ。
ここで泣いたら別れられない。
できないから保健室に行くことにした。
アタシは亜美を保健室に送ってから
あるところへ向かっていた。
場所は秀二先輩の教室。
アタシ決めたんだ。
友達を傷つけられてまで付き合えないから。
秀二先輩と別れる。
今でも秀二先輩のことが大好き。
この気持ちはだれにも負けない自信がある。
だけどもうアタシの気持ちはどこかへしまっておかなければいけない。
友達が傷つくくらいならアタシが
傷つくほうがいいから。
しばらく探していたら着いた。
秀二先輩の教室・・・。
「秀二先輩。ちょっと来てください。」
先輩はアタシの顔を見て驚きつつ
きてくれた。
アタシは先輩と屋上に行った。
「蜜柑その顔どうした?誰にやられたんだ?」
「アタシの顔はどうでもいいんです。
それより・・・アタシと別れてください。」
ヤバイ。泣きそう。。
でも泣いたらだめだ。
ここで泣いたら別れられない。