女の先輩の事は気になるけど
アタシは自分の気持ちに素直に
なることにした。





秀二先輩と付き合いたい。




これがアタシの素直な気持ちだから
ちゃんと先輩に伝えたい。



「秀二先輩・・・アタシも秀二先輩が好き
なんです!アタシで良ければ
付き合ってください・・・///」





アタシは照れながらそう伝えた。





すると秀二先輩はホントに嬉しそうに



「まじ!?やったぁ!!!!!
これからよろしくな、蜜柑!!
っていきなり蜜柑なんて調子乗りすぎかなぁ??笑」





って言って喜んでいた。







「よろしくお願いします!
いえ、これから蜜柑でいいですよ!」






それからアタシと秀二先輩は
自分の気持ちを詳しく話した。