「れいな、みれい、おはよ~♪」
「「おはよ~(*^_^*)」」
「あいるっ今日は珍しく早いねっ笑」
「私だってたまには早いもんっ♪」
そういって、挨拶を交わした。
そして、今日も1日楽しく過ぎていく
んだと思ってた…
でもやっぱりそう甘くはないんだね…
みれいの机で3人でしゃべっていると、
勇樹と北川君が2人で教室に入ってきた。
私たちは3にんで
「「「おはよ~♪」」」
っていった。
でも、返してくれたのは勇樹だけだった
んだ…
彼は返してくれなかった……
その後の彼の行動も1つ1つがなんだか
冷たくて、なんだか避けられてるみたい
だったんだぁ……
「「おはよ~(*^_^*)」」
「あいるっ今日は珍しく早いねっ笑」
「私だってたまには早いもんっ♪」
そういって、挨拶を交わした。
そして、今日も1日楽しく過ぎていく
んだと思ってた…
でもやっぱりそう甘くはないんだね…
みれいの机で3人でしゃべっていると、
勇樹と北川君が2人で教室に入ってきた。
私たちは3にんで
「「「おはよ~♪」」」
っていった。
でも、返してくれたのは勇樹だけだった
んだ…
彼は返してくれなかった……
その後の彼の行動も1つ1つがなんだか
冷たくて、なんだか避けられてるみたい
だったんだぁ……