あの頃

その他

未来 さおり/著
あの頃
作品番号
33145
最終更新
2007/10/01
総文字数
1
ページ数
1ページ
ステータス
完結
PV数
2
いいね数
0
お母ちゃんと お買い物。嬉しくて スキップしながら 歩いてた。お母ちゃんが さおり 何買いたい?って 聞くから 本が 欲しい。スキップは まだ 続く。あまり 来たことのない 商店街 。お母ちゃんは どこに 本屋さん あるんだろうねと 私に つぶやいた。私は この先に 本屋さんあったよ。と言い その店へと 向かった。店内に 入ると 毛糸や 編み針などが 売っている。本も少し おいてある ものの 編み物の 本が少しあるだけ。店の外に出て 。お母ちゃん 変だね。松本 本店って 書いてあるのに 本が あんまり 売ってなかったね。天然を 通りこして 恥ずかしい 二人でした。

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