また、泣けてきた。 翔くん嬉しい事いいすぎ!! 「ごめん。またいやだった?」 「違う、翔くんが嬉しい事ばっか言い過ぎだからだよ!!」 「じゃあ、おやすみ。みゆ。」 「おやすみ。翔くん。 、、、んっ!、、、、」 キスされちゃった//// 「おやすみのチュー♪」 「もう翔くんのバカッ!!」 こうして、夜はふけていった。