時々、生きてることが申し訳なくて

生きててごめんなさい

哀しい言葉を零す度に

君が傷付くことは分かってたのに

どうしても 止められなかった

ごめんなさい

そう繰り返す言葉に

応えはないんだってこと

ちゃんと知ってたのに