とうとう佐藤は、未來の足を両手で開かせた。


未來は覚悟を決めたようだった。


佐藤の暑い肉棒が未來のワギ*に当たる。


未來は目を閉じた。



その時、佐藤が、


『未來ちゃん、おちんち*触って。』

未來は一瞬戸惑った!!


今ゎもぅ、未來の体から肉棒が離れ、佐藤は上体をあげている。


未來は、少し抵抗したが、犯されるよりはいいと思い、佐藤の肉棒を触りはじめた。


佐藤の肉棒は、形が綺麗で整っていて、大抵曲がっているはずだが、真っ直ぐ綺麗に伸びていた。その代わり、少し小ぶりだった。


未來が佐藤の肉棒をしごいている間、佐藤は未來のクリト*スを激しく触った。


未來は一生懸命佐藤の肉棒をしごいていたが、クリト*スを刺激され、時折手が止まってしまう。

『あぁっっ。』

佐藤と未來は、お互い喘ぎ快楽に集中した。


『あぁぁっ。』


未來が先に絶頂に達した。佐藤はタイミングを合わせるように、ワンテンポおいて、未來の胸に射*した。


佐藤が起き上がりティッシュで未來の胸を拭った。


未來は、佐藤から体を背けている。

『もぅ寝ようか。』