織田が未來の上に乗る。


未來のワギ*に肉棒が当たる固くなった肉棒は未來のワギ*にすぐに入った。


痛い!!


無理!無理っ!!


そう思ったが声にはでなかった。


未來は苦痛に満ちたセックスをしたのである。


織田は未來を抱いて満足しているようだった。


未來は全然気持ちよくなかったセックスをして、精神的にも肉体的にも疲れ果ててしまった。


そして、未來は抱かれて織田が好きじゃないことを自覚したのである。



未來の家の近所まで着いたので、未來が車から降りようとすると、


『今日は家の前まで行くから』

と言う織田、

『ここでいいよ』


『家の前まで行くから』


織田の強引な言葉に負けた未來は、仕方なく近所の自宅とは別のマンションに織田を誘導した。


『未來ちゃん、好きだよ。付き合って欲しい』

未來は早く帰りたかったので、

『いいよ』


と言った。


『ありがとう』


そして、織田はキスして帰って行った。


家に着いた未來は、


《やっぱり付き合わない》

と織田にメールを送った。