未來は織田を見てビックリした。

し、下着が黒のブリーフだったからである。


未來はトランクス派の方だし、できればボクサーパンツで抑えてもらいたかった。


未來は興醒めしてしまった。


織田も未來の下着が気に入らなかった模様で、少しがっかりしていた。


2人は趣味が合わないのである。



それでも、織田は未來を優しく抱き締め愛撫する。


未來も織田に身を委ねる。

織田が下着を脱ぐ。


『……!!』


《で、でかい!!》


未來は、佐藤の形の整った小さなちんち*に慣れていたので、ビックリした。


入るかな、、、??

こっ、怖い。


というのが未來の感想だった。


織田は未來にフェ*を強要してきた。


未來は、大きくて可愛くないちんち*をくわえたくなかったので嫌がったが、織田は未來の口に強引に肉棒を当てた。


未來は仕方なく少しだけ舐めた。


『まぁ、次はもっとしてね』


織田はそういうと未來を優しく抱き締めた。


ゴムを付けだす織田。



未來は怖くなってきた。


処女でもなぃけど、でかくて怖い。