そして体育館倉庫らしきとこに連れてこられた…


彼女達が急に豹変した…


「あんたさぁ、調子乗りすぎなんじゃないの?」


「調子になんか…」


パチンッ


「…ったぁ」


あたしは頬をひっぱたかれた…


「あたしたちになんか言うことあんじゃないの!?"調子乗ってすみませんでした"ってね!アハハハハ」


...怖い;


理由を話したいけと佑弥にも口止めされてるし.きっとこの人達に信用してもらえるわけながい…


あたしはずっと黙っていた…


「オラ、なんか言うことあんじゃねぇのか?ぁあ゙」


あたしは前髪を引っ張られた………


痛い…けど我慢…しないと。