あたしたちは教室に戻り、授業の準備をした。


だーけーど...


なぜかあたしの目の前に佑弥がいるんですけど…


「何か?」


「ちょっとこい。」


あたしは手をつかまれ教室をでた。


授業くらい受けさせてよ…;


そしてついのは屋上だった。


そして、佑弥が話しだした...


「お前さ、俺に見覚え…ないか?」


「全く無いです!」


あたしがこんな人中学ん時にあった時あるわけないじゃない…。


「…そうか、ならいい。」


彼は少し悲しそうな顔をして少し笑った…