そして、華龍の健斗君とかがステージに上がって来た…


「おいおい、佑弥。いったいどういう事だよ!?俺ら全然聞いてないんだけど!」


「こういう事。」


そういってあたしの顎を掴んでキスをしてきた。


キャーっ何やってるの?


「ちょ、急にやめてよ…//;」


「は、別にいいじゃん。付き合ってるんだし?」


「あれは…告白というか脅…ンぐ」


佑弥に口を塞がれた…
もちろん手だからね?;


「「「………きょう?」」」


あたしは佑弥に睨まれた…


ひぇえ―怖い;


「あーなんでもないよ?きにしないで?…ハハ;」


なんでなのょぉ…