「瀬川浩也…来てないのか?」

毎日毎日、

同じことの繰り返し…

馬鹿みたいな学校行って

馬鹿みたいな先生相手にして

下らないと思ってた

俺なんて、

この世の中にいても、いなくても

全くもって関係ないと思ってた