「ただいま。」


家に無事帰宅(^_^)
時計はもぅ、夕方の6時を回っていた。


いつものように夕食を食べ終え、部屋に戻ったら、携帯が光っていた。


夢人!?
そう思い、緊張しながら開くと、陽菜だった。


《こんばんは。
夢人くんとはどう?順調!?》

「順調って…」


《うん。でも、普通の友達だょ?》


《ふぅーん。今だけだってぇ。そのうちどうなるか♪》


《どうもならないってぇ!!あくまでも、友達だょー♪》


でも私は、陽菜が思っている関係になればなって、願っていたんだ…。