そして早坂はゆっくりあたしの胸を堪能しながら あたしのあそこにパンツ越しで触れた まだ誰も触れたことのないあそこ 「だめ…ッ…そこはダメ…」 私は叫んだ 「ビチョビチョだよ…パンツの上からでもわかるよ…そんな気持ちよかったの?」 「やっ………」 恥ずかしい… そしてその言葉のせいで じわっ… またそこが濡れてしまった