そして早坂は… キュッ あたしの胸の先端をつねった 「ひゃぁっ………」 あたしは思わず大きな声を上げてしまった 「感じやすいね…」 早坂は笑う… そしてあたしのボタンを一つずつ…ゆっくり外してゆく まだ会ったばかりで こんなことになってしまった… でも もうどうにでもなれ…