「美佳?大丈夫?」 こそっと近づいてきた亜希・・・・ 「大丈夫じゃないから!どないかして!」 「仕方ない。」 そういって、あたしにコットンを渡して 「顔拭け、化粧落とせ」 と一言。こわっ… 亜希は編み込んでたあたしの髪をほどき始める・・・ 「よし完成!じゃあね」 と女の子に戻ったあたしをおいて、篤の隣に戻っていく・・・・ 「どうだった?アカミ・・・く・・・ん!」 「こんにちは・・・」 「Miiっっ!!!!!」 ・