まるで忍者のようにボォンッと現れた辰夫おじいちゃん‥



龍「オイッ!そ、そのいきなり現れんのやめろよなっ」

正「おぉ!辰夫オジサン‐♪」

亮「これが‥神様・・?」


夏「ホントに来た‥!」

有「……………」



みんなそれぞれ

驚いているみたい・・(汗)


そりゃ、そうだわ…





「あ、あのぉ‥」


――?

お姉ちゃんが緊張しながら
辰夫おじいちゃんに近づく。




「‥はい?」

「い、妹がいつもお世話になってますっ!!」


そして、

お姉ちゃんは辰夫おじいちゃんに“ひよこ饅頭”を差し出した。

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