そうだったよねッ♪

だったらお金の心配せずに、
おもいっきり結婚式できるよ〜




「なになに〜?なんの話??」

↑イマイチわかってない龍美




「では、私は失礼します。
日取りはあなた方で決めて下さい。私はあっちの世界で見ていますから‥ご心配なく」

「‥辰夫のオッサン!一個だけ聞きてぇことがあんだけど‥」


――!

帰ろうとする辰夫おじいちゃんを引き止める龍美。





「‥なんでしょう?」

「どうして……辰夫のオッサンは俺ら‥ッてか志乃に!そんなによくしてくれんだ??」


ちょいスネた表情の龍美‥(汗)

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