龍美が嬉しそうに言う。




「……ええ、多分」

「へえ。この調子で、すくすく育ってくれたまえ」



・・・(汗)


「仕方ない。近々、新しい下着買いに行こ…今日はノーブラで寝るしかないか」

「ノーブラっ!?」




……………(汗)//

龍美の目がキラキラ輝いている。



私はブラジャーを諦め、ノーブラのままTシャツを着た。

龍美はニヤニヤしながら私の胸を見てきて、機嫌が良さそうに冷蔵庫からビールを出していた。