私は

楓に起こされ

洗面所に向かう。


『あー・・ねむっ。』


足が重い。


顔を洗い終わり

リビングに向かうと

楓が

朝食を準備して

待っていた。


『麗。遅過ぎ!!』


『ゴメン、ゴメン。』


2人は

机に向かうと

朝食を

食べ始めた。