翌朝、外はすばらしく晴れた。帰りがけにもう一度裕子ちゃんの墓に行って、佛花を生けてきた。「じゃあね、裕子ちゃん」「さようなら」
そういってお墓を後にして3人は民家を後にした。
映子の車できたんだけど道がぬかるんで走りにくい、ナビは地理感覚の詳しい真美が助手席で担当した。なんとか国道まで出ることができた後は高速道路にのるだけだ。
とりあえずインターが見えてきた、何とか高速に乗ることもできた。「おしっこ大丈夫?」「うん」「おしっこ大丈夫だよ」「これから飛ばすからねちゃんとシートベルトつけてね」「わかった」相変わらず、制限速度オーバーで走っていたメータの音は振り切った音がチンチンなっていた。(やっぱり映子の運転怖い)
インターチェンジに着いた、「ねえここのソフトクリームおいしいよ」「食べてる場合か」「いいじゃんちょっとくらい」「ここの松坂牛のステーキの串もおいしいよ」「あんまり食べると太るよ」真美は一応モデルなので泣く泣くコーヒーで我慢した。
「後東京まで少しだね、運転変わろうか」「ううんいいよまだ大丈夫」
結局東京に着いたのは夜の8時周ったころだった、「今日はみんなお疲れ」「お疲れ様」「じゃあ解散と行きましょうか」「そうだね解散」真美のマンションまでは映子は連れて行ってくれた。「倫子ちゃんありがとう本当に変なこと頼まれてくれて」「ううんいいの人助けだもの」「一応これでも演劇部だったしww」
「これからもこれに懲りず友達でいてくれる?」「うんいるよ」「本当に気を悪くしないでね今回のこと」「気にしてないよ」「それより人助けできたんだから」
「人っていうか幽霊助け?あはは」
そういってお墓を後にして3人は民家を後にした。
映子の車できたんだけど道がぬかるんで走りにくい、ナビは地理感覚の詳しい真美が助手席で担当した。なんとか国道まで出ることができた後は高速道路にのるだけだ。
とりあえずインターが見えてきた、何とか高速に乗ることもできた。「おしっこ大丈夫?」「うん」「おしっこ大丈夫だよ」「これから飛ばすからねちゃんとシートベルトつけてね」「わかった」相変わらず、制限速度オーバーで走っていたメータの音は振り切った音がチンチンなっていた。(やっぱり映子の運転怖い)
インターチェンジに着いた、「ねえここのソフトクリームおいしいよ」「食べてる場合か」「いいじゃんちょっとくらい」「ここの松坂牛のステーキの串もおいしいよ」「あんまり食べると太るよ」真美は一応モデルなので泣く泣くコーヒーで我慢した。
「後東京まで少しだね、運転変わろうか」「ううんいいよまだ大丈夫」
結局東京に着いたのは夜の8時周ったころだった、「今日はみんなお疲れ」「お疲れ様」「じゃあ解散と行きましょうか」「そうだね解散」真美のマンションまでは映子は連れて行ってくれた。「倫子ちゃんありがとう本当に変なこと頼まれてくれて」「ううんいいの人助けだもの」「一応これでも演劇部だったしww」
「これからもこれに懲りず友達でいてくれる?」「うんいるよ」「本当に気を悪くしないでね今回のこと」「気にしてないよ」「それより人助けできたんだから」
「人っていうか幽霊助け?あはは」