「わーい、塚本くん!!約束守ってくれてありがとっ!!」


笑顔で今日も右からキョウカちゃんが来た。

今日は昨日のセーラー服姿とは違って長いTシャツ1枚というすごくセクシーな格好だ。

みんなその格好だけど俺は1発でキョウカちゃんを見つけられる自信がある。


「当たり前だろ?俺今日ビール飲んできたから米焼酎の水割りで。」


そう言うとまた黒服を呼んで注文をしてくれた。



「今日はさ、キョウカ嬉しかったからちょっといつもより大胆にサービスしてあげちゃう。」

語尾にハートマークがついてたかのような言い方だった。

そして全開の笑顔。

嬉しかった、その言葉が聞けただけで俺も嬉しい。

それにプラスされた大胆という言葉。


「大胆?」


「そう、だ・い・た・ん。」


そう言ってキョウカちゃんは俺の上に乗って両サイドに足を立てた。


そして俺のワキの下くらいを軽く触ってきた。


「塚本くん、キスして。」


そう言ってキョウカちゃんは目をつむる。


か、可愛すぎる・・・。


俺はもちろんキスをした。

我慢が出来なくて・・結構我を忘れたかのように強く。


首元を抱きしめて結構長い時間、キスしていた。

そして長いTシャツの上から胸を触った。

形のいい胸の弾力がまた気持ちいい。


「キョウカちゃん、手入れるよ。」


そう言って俺はTシャツの中に手を入れて生で揉んだ。

柔らかい。


「塚本くん、今日は・・・下にも手入れていいよ?爪短いし。」


へ??下??