飲み会が終わり、家に帰ると悠嘉が待っていた。

ほろ酔い気分の俺。

そっか、今日は木曜日だった。

悠嘉の休みの日だ。


「真斗・・遅い。飲み会??合コン??」


不機嫌丸出しの悠嘉。

慌てて弁解した。


「バッ、違う。会社の飲み会だよ。」


「その慌てよう、怪しい・・・」


さっき合コンの話なんてしてたからすごい反応をしてしまったことを後悔した。

でも後の祭りだ。


「違うって。今日は会社の飲み会だったの。給料日だろ??」


「ま、合コンにしてはこの時間は早いしね。信じることにしましょう。」


今は10時半。

確かに合コンならちょうど盛り上がってる時間だろう。

よかった、信じてもらえて。

でも水本さんの合コンのときは悠嘉が仕事の時にしなければ・・・

そう心の中で誓った。

最近は悠嘉が年上ということもあり、ペースを握られっぱなしだ。



そしてホロ酔いだった俺はシャワーも浴びず、そのままソファーに座っている悠嘉を押し倒し襲った。


「真斗まじお酒くさ~い。」


「うるせーよ。」


そう言って強引に服の中に手を入れ、すぐに乳首を掴んだ。

硬くなっていくのがわかる。


「気持ちよくさせてやっから。」


そう言って服を剥ぎ取り、襲った。



今日は密部まで俺が綺麗に舐め、悠嘉は3回くらい液を飛ばしてイッていた。


もちろん俺のを挿入したときもだから計4回くらい。

だけど酔った俺はイクのが遅いから・・・かなり申し訳なかった・・。